鈴木社長が日本パブリックリレーションズ協会の理事に就任
5月31日に開催された公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会の第7回通常総会で代表取締役社長兼COOの鈴木孝徳が新理事に選任されました。
理事就任に際し、鈴木は協会ニュース7月号で次のように抱負を述べています。
「パブリック・リレーションズ(PR)は、『倫理観』に支えられた、『双方向コミュニケーション』と『自己修正機能』をベースにした、マルチステークホルダーとのリレーションシップ・マネジメントであると考えています。SNS などの普及でグローバル化が新たな局面に入った今こそ、日本社会にPRが不可欠です。PRに関わる方々が夢をもって活き活きと働く、今まで以上に魅力あふれるPR業界を実現するために協会活動に取り組んでまいります。」