当社会長井之上が「東京銀座ロータリークラブ」にて卓話を実施
当社代表取締役会長兼CEOの井之上喬は、5月18日(水)、コートヤード・マリオット銀座東武ホテルで開かれた「東京銀座ロータリークラブ 例会」にスピーカーとして招かれ、卓話を行いました。
「パブリックリレーションズ再考~紛争解決から地域活性化まで~」と題して卓話を行った井之上は、ステークホルダーとの良好な関係構築を行う「マルチ・ステークホルダー・リレーションシップマネジメント」を主体とする「パブリック・リレーションズ」の概念などを紹介。ウクライナ危機をはじめとする現在の混沌とした世界情勢の中で、いかに個人や組織体が様々な情報洪水をかき分け、目標達成を行っていくかーそのベースとなる考え、「パブリック・リレーションズ」の重要性について、メッセージを発信しました。
1958年創設の「東京銀座ロータリークラブ」は、企業のオーナーや社長を中心としたユニークな経歴を有する会員で構成された、日本でも有数の老舗ロータリークラブの1つ。当日は、会場またオンラインにて、150名を超える会員の皆さまにご参加頂きました。
■参考情報:
東京銀座ロータリークラブ
https://www.tokyo-ginza-rc.jp/