雑誌「一個人」に当社会長 井之上喬の対談が掲載
KKベストセラーズの季刊ライフスタイル情報誌「一個人」(いっこじん)の2023年冬号(12月28日発売)に、当社会長 井之上喬の対談が掲載されました。
対談相手は、東京都の公立学校指導教諭で、当研究所の研究員でもある庄子寛之先生。「パブリック・リレーションズによる教育がこれから必要な理由」と題した対談企画の中で、自己修正できない日本を変えるために、パブリック・リレーションズの必要性について語っています。グループ会社である日本パブリックリレーションズ研究所の発行で、誰もが知っている、「ももたろう」を題材に、ももたろうの立場、鬼の立場、村人の立場、鬼の子供の立場など、様々な立場で考えるテキスト、「パブリック・リレーションズ小学生」を授業で活用することで、対話力やまちがっていたらなおす力を育むことができると語られています。