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一般財団法人経済広報センターが発行する『月刊経済広報』(6月号)に「ハイパー化するグローバリゼーションの中で企業はいかに生き抜くか」をテーマに寄稿。また、一般社団法人情報処理学会の『情報処理』(7月号)では巻頭コラムを飾りました。
インターネットの地球規模での急速な普及とともにFace book、ツイッター、インスタグラムなどのSNSの登場はフェイク情報を抱合したネット社会を生み出し、コミュニケーションのあり方にも大きな影響を与え、IoTやAIの進化とともに世界の産業地図をも変容させようとしていいます。
こうした背景の中で、両誌においてパブリック・リレーションズの企業導入の重要性について、そして喫急の課題となるグローバル人材育成の観点から井之上会長は自身の考えを述べています。
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『情報処理』(7月号)の巻頭コラムは、
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